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6月。初めての鍼。
ある金曜の晩、布団に入ろうとした所
体を横に倒す事が出来なかった。
溯ること約1週間前。肩に痛みを感じる。
疲れてくるとこれくらいの不調は日常で、
いつもの様にサロンパスを半分にカットし、
痛いところに貼る。これで2、3日後には
だいたい治っている。ところが。
今回なかなか良くならず、徐々に痛みが
強くなってきていた。その時進行中の作業が
完了したら病院に行こうと思っていたところ、
悪化してしまったようだった。

ほぼ睡眠がとれないままようやく朝を迎え、
家から数歩のところにある整骨院にゆく。
ひどく天気の良い日で、超睡眠不足の身には
日差が眩しすぎた。少し動かすと激痛が走る
ような状態でベンチに座り開院を待つ。
診療が始まるとともかく炎症を抑えましょう
ということで、しばらくの間アイスノンで
肩を冷やす。

3日後、炎症が治まり鍼を打つことになった。
鍼と言っても針。痛いのだろうかと考える。
整骨院へ行く前に、それと無く母に訊ねると、
「まあ、マチ針を刺すわけやなし・・・」
との返答。一体その昔、中国の人は何故身体に
針を刺そうと思い立ったのだろう。

個人的な感想としては、普通に痛かった。
先生が仰るには、かなり筋肉が張っている状態
だからね、という話だった。しばらくの間は
普通に肩と背中に針をたくさん刺したような
ヒリヒリした感じで熱を持っていたけれど、
痛みには抜群に効果があった気がしている。
中国四千年に感謝。

現在まだほんの少し芯の部分に小さな痛みが
残っているくらい。もしかしたらこれはずっと
以前から日常的にあったものかもしれない。
現在も週1で通院しており、折角なので
全部治してしまえればいいなと思う。

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